慶應義塾大学 理工学部 数理科学科

教員・スタッフ

厚地 淳 (教授)

厚地 淳教授

研究分野
拡散過程/幾何学的関数論

ブラウン運動をはじめとする拡散過程の性質は、その過程が存在する空間の構造を反映しますが、その空間が持つ関数論的性質とも密接に関係すると考えられます。
このような視点から、多様体上の確率過程の大域的性質と多様体の持つリュービル性などの関数論的性質の関係に対する考察や、確率論的手法を用いた正則写像の値分布論などの幾何学的関数論の研究などを行っています。
研究室
14-742
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42745
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atsuji@math.keio.ac.jp
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井口 達雄 (教授)

井口 達雄教授

研究分野
偏微分方程式/流体の基礎方程式/自由境界問題/水の波

水や空気の流れを記述する流体の基礎方程式の数学解析が主要な研究テーマですが、その中でも特に、流体の自由境界問題の一つである水の波を研究しています。水の波の基礎方程式は、有名なKdV方程式を筆頭として様々な分散型方程式の源泉となっており、とても面白い研究対象です。
研究室
14-541
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42728
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iguchi@math.keio.ac.jp
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井関 裕靖 (教授)

井関 裕靖教授

研究分野
微分幾何学/離散群/剛性

空間の対称性を表す言葉である群について、幾何学者の視点から研究しています。 現在は、とくに、離散群の距離空間への作用の剛性および固定点性質に興味をもち、 離散群から距離空間への調和写像を用いて微分幾何的なアプローチをしています。
研究室
14-540
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42751
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izeki@math.keio.ac.jp
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太田 克弘 (教授)

太田 克弘教授

研究分野
グラフ理論/位相幾何学的グラフ理論/組合せ論/グラフのアルゴリズム

グラフ理論および組合せ論の様々な問題を扱っています.例えば,グラフの閉路,ハミルトン性,連結度,因子理論,彩色問題などが典型的なグラフ理論の研究テーマです.閉曲面に埋め込まれたグラフの組合せ的性質を考える位相幾何学的グラフ理論についても興味があります.
研究室
14-543
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42726
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ohta@math.keio.ac.jp
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小田 芳彰 (准教授)

小田 芳彰准教授

研究分野
離散数学/組合せ論/アルゴリズム

私は組合せ論の中でも特にアルゴリズムに興味を持って研究を行っています.例えば,巡回セールスマン問題のように計算量理論でNP困難に属する問題は種々の興味深い性質を持っています.そうした性質の解明や時間計算量の効率化などに取り組んでいます.この他にも,三角形分割やボロノイ図などのグラフ理論,離散幾何にも興味を持っています.
研究室
14-542
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42757
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oda@math.keio.ac.jp
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垣村 尚徳 (准教授)

垣村 尚徳准教授

研究分野
数理最適化/アルゴリズム/理論計算機科学

最適化理論、特に、グラフなどの離散的な構造をもつ最適化問題を効率的に計算するための研究を行なっています。
実世界にあらわれる様々な問題に対して、数理的な構造に着目することでモデル化し、効率的なアルゴリズムの設計を行なっています。
研究室
14-538
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42747
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kakimura@math.keio.ac.jp
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勝良 健史 (准教授)

勝良 健史准教授

研究分野
作用素環/C*環

私は作用素環,特にC*環を研究している.作用素環とはヒルベルト空間上の有界作用素がなす環のことであり,量子力学を数学的に定式化するという目的で誕生して以来,数学や物理の多くの分野と関連して発展してきた.私はその中で位相力学系から生じるC*環を,分類理論的視点から研究している.
研究室
14-635
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42761
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katsura@math.keio.ac.jp
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亀谷 幸生 (准教授)

亀谷 幸生准教授

研究分野
微分位相幾何学、ゲージ理論

主に微分位相幾何学、ゲージ理論に興味をもっています。これらの分野は微分幾何学、代数幾何学、シンプレクティック幾何学などの数学と関係しています。それらの関係を調べることによりゲージ理論の研究を行っています。
研究室
14-634
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42727
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kametani@math.keio.ac.jp
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栗原 将人 (教授)

栗原 将人教授

研究分野
代数的整数論、岩澤理論、楕円曲線、p 進コホモロジー

最近は主に岩澤理論を研究している。岩澤理論の中心は、岩澤主予想とよ ばれる代数的対象と解析的対象との間の関係であるが、この関係を精密化した理論を構成しようとしている。また楕円曲線の岩澤理論において、今まで深く研究されていなかった超特異還元をもつ場合を、新しいアイディアを導入して研究している。
研究室
14-745
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42759
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kurihara@math.keio.ac.jp
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小林 景 (准教授)

小林 景准教授

研究分野
理論統計学/統計的機械学習/ベイズ予測

統計モデルや予測手法のような統計解析の理論、さらに情報幾何学、代数統計学のように統計モデルの数学的構造を積極的に利用した研究をしています。
また、大規模データ解析の強力な手法である機械学習についても、統計学や数学を用いてモデル化し、データ解析精度を改良する手法の開発を目指しています。
研究室
14-445
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42720
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kei@math.keio.ac.jp
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